動きやすい環境づくり
最高のサービス提供の
考え方
最高のサービスを提供するためには、最高のサービスを提供する土台が必要。
組織を動かすのも人。
収益を生み出すのも人。
問題を作り出すのも人。
組織のパフォーマンスを最大化し、企業のエネルギーをより長く
持続させるには、‘人’によって起こる様々な良くない出来事を、
できるだけ少なくして行くことだと考えています。
昨日と今日では別世界。 見えるものが変わり、聞こえることが変わる。
組織の中でも、不具合が生じやすい上司と部下との関係性。
この関わりをスムーズにすることで、顧客・同僚などの各方面との
関係性を円滑に保つことができます。
「奉仕するリーダー」
上から下へ指示命令を出し、部下にさせることではなく、
リーダーはどうお役に立てるかを考え、スタッフを支援します。
数人のヒーローを生み出すのではなく、イニシアチブをとりながら、全体で大きく前に進んで行きます。
私たちは、そんな組織を目指しています。
サービス内容
「組織に携わる全ての人が、生き生きとした風土を育み、方向性を確認しながら果敢に目標にチャレンジする。
企業の強みを理解しフィードバックの仕組みを整え、お互いの理解を深め更にチャレンジを繰り返す。」
そんな組織体を生み出します。
より良い仕組みは、培った風土の上で機能させます。
1.ビジョン
ビジョンを明確にする
2. ミッション
ミッションを明確にする
3. 目標
目標の共有化
4. 商品・サービス
差別化された商品・サービス
5. 仕組み
公正・公平な仕組み
6. 報酬
公正・公平な報酬
その結果実現できること
1.ビジョン
同じ目標を共有することで方向性が確かになり, 日常のコミュニケーションがスムーズになる
2. ミッション
組織における自身の使命感を明確にすることで、ビジョンを実現する為の行動・在り方が明確になる。 ミッションを明確にすることは、物事にどう向き合うかの心得を全員で合意することで、それによって 多くのことが自己解決でき、方向性を見失わない
3. 目標
目標を持ち、それにコミットすることで、参加意識と主体性が生まれる
4. 商品・サービス
「何のために何を提供するのか?」を理解することで、自分の役割に意義と価値が見出せる
5. 仕組み
目標を持ち達成度を測る仕組みを作ることで、チャレンジしやすい環境ができ、フィードバックがあることで成果も認識できる
6. 報酬
物質的な報酬や心の報酬は、チャレンジと感謝の循環を生み出す